水分、足りていますか?

水分、足りていますか?

私たちの体の約60%は水でできています。それだけに、日々しっかりと水分を摂ることは、健康を保つうえで欠かせない大切な習慣です。水分は代謝を促進し、老廃物の排出を助けてくれるだけでなく、肌の乾燥を防ぎ、ハリや透明感のある肌を保つ働きもあります。
この記事では、水分が果たす大切な役割と、日常生活の中で無理なく水分補給を続けるためのヒントをご紹介します。

 

💧目覚めにコップ1杯の水からスタート
朝起きたばかりの体は、眠っている間に失われた水分を欲しています。まずは、常温の水をコップ一杯飲むことから1日を始めてみましょう。さらに、レモンやライムの果汁を加えると、代謝を促進し、爽やかな目覚めをサポートしてくれます。続けることで肌の調子も整い、気持ちもシャキッとしますよ。
※注意:柑橘類に含まれる酸は歯のエナメル質に影響を与える可能性があるため、ストローを使って飲むのがおすすめです。

 

💧体を動かそう!
軽く体を動かすことで血行が良くなり、自然と水分が欲しくなります。散歩や軽いストレッチ、少し汗ばむような運動などを取り入れることで、体が水を欲する状態になります。
成人が1日に必要とする水分量はおよそ2リットル(コップ約8杯分)。運動をした日や汗をかきやすい日は、それ以上に意識的に摂るようにしましょう。逆に、水分の多い食材を多く摂っていれば、飲む水の量を少し減らしても大丈夫です。

 

💧「食べる水分」を活用しよう!
水分補給は「飲む」だけではありません。果物や野菜には、水分がたっぷり含まれていて、自然な形で水分を補ってくれます。いちごやオレンジなどのフルーツはもちろん、キュウリやスイカも水分が豊富です。自家製のグリーンスムージーも、水分と一緒にビタミンや抗酸化物質を摂れる優れものです。
おすすめの「食べる水分」食材:
•    オレンジ
•    きゅうり
•    いちご
•    グレープフルーツ
•    スイカ

 

💧お気に入りのマイボトルを持ち歩こう!
乾燥しやすいフィンランドでは、水分補給を意識する人がとても多く、仕事や外出時にはマイボトルが欠かせない存在です。ミーティング時には、ノートパソコンと一緒にマイボトルを持参します。お気に入りのマイボトルを見つければ、持ち歩くのも楽しくなって習慣化しやすくなります。

 

💧水分補給がもたらす、嬉しい効果
他にも、充分な水分を補給することで、「疲れにくくなる」「便秘の改善」「食欲が整い、ダイエットのサポート」「肌のうるおいアップ」などのメリットがあります。乾燥しがちなフィンランドでは、頭痛を訴える人にはまず「十分に水を飲んでる?」と声を掛けます。水分は、日々の体調にも直結しているんですね。

 

🫗まとめ
水分補給は、健康の基本中の基本。けれど意識しないと、つい後回しになりがちです。必要な水分は、ただ「飲む」だけでなく、「食べる」ことでも補給できます。あなたのライフスタイルに合った方法で、無理なく水分を補いましょう。

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